2014 年 3 月 19 日

【東洋医療技術教員養成学科】中医基礎理論,腎の生理作用の考察!大阪府鍼灸師会会報に掲載されました!

東洋医療技術教員養成学科学科長の奈良上眞先生の原稿が

大阪府鍼灸師会会報に掲載されました :pencil: :diamond:

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奈良上眞先生の専門分野は中国伝統医学〔中医学〕

30年間の中医学研究および鍼灸治療経験のスペシャリスト.

日本の鍼灸教育に尽力されること23年.

これからの日本鍼灸業界を支えるひとり :shine:

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今回の執筆は,「水腫の病態分析から鍼灸治療まで」についての考察

水腫を陽水証と陰水証に病態分析し,

陽水証には疏風引水,清熱散寒の治療方針で,

肺兪,偏歴,外関,合谷,三焦兪,陰陵泉を配穴することにより,

疏風消腫の治療効果が期待できます 8O

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陰水証には健脾温腎,助陽引水の治療方針で,

脾兪,足三里,腎兪,太谿,気海,水分を配穴することにより,

気行則水行→水行→浮腫の改善の治療効果が期待できます.

東洋基本理論を理解できれば,疲労により悪化する

下腿の浮腫みも治療解決の道筋が開くことができます :shine:

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患者様の立場に立った全人的医療.

鍼灸師が誠心誠意に臨床検討を行い,

少しでも多くの諸症状で辛い思いをされている方々の手助けをさせて頂きたいです.

東洋医学の基礎を学び,病理機序を理解し,多くの症例に当たり,

多くの臨床経験を積み上げて行きます :happy: :good:

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今回の投稿原稿も東洋医学理論を構築する上で良い資料です.

これからも東洋医学の理論考察の掲載が楽しみです :lovely:



東洋医療技術教員養成学科の学科ページでは,

陰陽五行学説,蔵象学説の講義資料を閲覧することができます :eye:

少しでもご参考にしてください ;) :heart02:

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