2012 年 12 月 10 日

【医療心理科】およそ15人に1人?小中学生の発達障害

近年医療現場のみならず、教育、産業、司法において、
大きな注目を集めている発達障害を知っていますか?
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あくまで簡単な理解では、発達障害は以下のような特徴を持ちます。
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 :01: 学習障害(LD):読み書きなど特定の領域だけが特異に苦手
 :02: 注意欠陥多動性障害(ADHD):不注意、衝動性、多動が非常に際立つ
 :03: 自閉症スペクトラム:コミュニケーションやマナーや想像力に弱く、
    対人関係にトラブルを起こしやすい
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http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0404C_V01C12A2000000/
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この発達障害、文部科学省の最新の調査で
小中学生の15人に1人(6.5%)という驚きの割合が発表されました。
数にすると全国で61万人 :sign01:
鳥取県の人口と同じくらいです 8O  :!:
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30人学級に2人はいる計算ですが、
今回の発表で最も驚くべきはそうした発達障害のある子どもたちのうち、
4割が何ら特別な支援を受けていないという結果でした。
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一方で、6割の子どもたちは
現場の先生方の熱心なフォローを受けているわけですが、
その先生方からも「どうしていいか分からない」と
悲鳴が上がっているのが現状です :roll:
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スクールカウンセラーを務める臨床心理士の研修でも、
近年は毎回のように発達障害がテーマにあがるほど、
専門家たちの熱い取り組みが広がっています :dash:  :dash: 
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医療心理科でも、発達障害について授業でたくさん取り上げています :pencil:
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子どもたちの問題を適切に理解し、
適切に導ける精神保健福祉士保育士こそ、
これからの時代に求められるものだと考えています :run:  :flair: 

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