2013 年 5 月 10 日

【薬業科】★業界NEWS①★iPS細胞を使った難病治療が可能になる!

ノーベル賞で有名になったiPS細胞のことは、皆さんも聞いたことがあると思います :flair:
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iPS細胞(万能細胞)とは、皮膚や血液の細胞を使って iPS細胞とし、

それを新しく心臓や神経、筋肉、骨、血液などの細胞にするものです :sign02:

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現在、有効な治療法がない パーキンソン病やプリオン病、

先天性筋無力症候群、原発性免疫不全症候群などの難病に、

iPS細胞を使って治療薬を開発しようという動きが進められています :shine:

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理化学研究所・・・孤発性パーキンソン病、網膜脈絡膜萎縮症

慶応大学・・・プリオン病

大阪大学・・・突発性心筋症、小児重症拡張型心筋症

京都大学・・・先天性筋無力症候群、脊柱靭帯骨化症、遺伝性貧血、原発性免疫不全症候群

・・・・・・などが難病研究として行われています 8O

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従来はiPS細胞を使って正常な臓器を作り出すという手法でしたが、

これはオーダーメイドの治療法で、多数の患者に使うことができませんでした :sweat01: :sweat01:

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今回は難病患者の細胞を使って病変部を作り、

それに効く薬を開発しようという動きが出ています :flair:

これによって難病に対して有望な薬が開発され、多くの患者さんの命が救われるということが期待されます :happy:

今後もiPS細胞(万能細胞)から、目が離せませんね :eye:

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以上、最新の業界ニュースでした :note:

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